【グリーンウォーター・青水の作り方】の紹介になります。稚魚の餌に最適です!もちろん成魚にもおすすめします。

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珪藻類

グリーンウォーター(青水)とは

植物プランクトンが増殖した緑色の水のことを言います。メダカ、その他、小魚の良い餌となります。ここでは肥料を与えて作る方法をお伝えいたします。

     

メリット

グリーンウォーターが出来上がるまでは、日照量にもよりますが2週間から1月程。初めは時間がかかりますが一度作れれば種水として使うことによりグリーンウォーターを初めてより早く作ることが出来ます。

日光が当たる場所がない場合はLEDのライトを使用すれば作れます。ライトの目安は水槽内で基本的な水草が育つ程度の光量があれば問題ありません。
(Suisakuのライトアップ300,400を使用しています)

ライトであれば日光を気にすることもありませんし、日光の当てすぎによる水温上昇も気にすることが無く作れるためです。)

準備するもの

入れ物、(プラケース、ペットボトルなど適当な物、プラケースがおすすめです。)、エアポンプ、エアーストーン(なければ一日一回攪拌をする。

しかし、本当はあったほうが良いです。何よりもメンテナンスが楽です。)、魚を飼育している水(硝酸塩が入った水)量は2リットルのペットボトルであれば200ml程(なければ水道水でもよいです。)ハイポネックスもしくは藻類用の培養液、(理化学薬品として購入できます。)水草用のライト

硝酸塩とは

魚からでる排泄物はアンモニアです。アンモニアがバクテリアに分解されることで亜硝酸に変わり、さらに分解されることで硝酸塩になります。水替えをすること以外に取り除くことはできません。

定期的な水替えをしてあげましょう。しかし、グリーンウォーターを作るに適しているのはなるべく汚れている水の方が良いということもあります。                         なければ水道水でも構いません。

条件、作り方

2リットルペットボトルに飼育水を入れて(目安は200mlは欲しいです。)、水道水を足します。ハイポネックス(液肥)を2ml程入れて日光のあたる場所に置いて、エアーレーションを行います。(エアーレーションが無ければ一日1回攪拌をしてください。)強めな日光が必要です。

ハイポネックスは1週間に一度追肥してください。ライトを当てて作る場合でも液肥は追加してください。

飼育水を使用しない作り方

2リットルペットボトルに水道水をいれて、液肥(ハイポネックス)を2mlを入れます。後は日光に当てて、(もしくはライトで24時間)1日一回攪拌しておけば数週間で完成します。(容器のふたは閉めないようにしてください。)ハイポネックスは1週間に一度追肥してください。

水温は23度から34度ほど、水草、床砂は入れません。

*夏場は水温が上がりすぎてしまうので、夕方には日陰に避難するなどしてあげてください。

液肥

2リットルペットボトルの場合、液肥は1週間に一度、2ml入れてください。(液肥はハイポネックスが一番有名です。)ほかの容器の場合はその容器にあった量を入れてください。

稚魚への与え方、色の目安

大丈夫とは思いますが、餌として与える場合はそのまま水と一緒に与えることは肥料が入っている水なのであまりおすすめは出来ません。
心配な場合は、コーヒーフィルターなどで濾してから与える方が良いと考えます。
*顕微鏡で確認して微生物が生息していれば与えてもよいと考えます。

他には、外に置いてある水槽や容器で魚を飼育しながらグリーンウォーターになった場合の濃さの目安としてはそこが薄っすらと見える程度です。多少、濃くなっても問題はないとは思いますが、あまりに濃いと水が悪くなりやすいことや、グリーンウォーターは植物ですので夜など光合成が出来なくなると酸素を吸って、二酸化炭素を排出します。魚が酸欠にならないようにエアーレーションをしてあげてください。

グリーンウォーターはミジンコの良い餌にもなります。(エビオス錠もミジンコの餌になります。)与えた後、ミジンコが食べて、体の消化器官が緑になり、水の色も薄くなったら再度与えてください。

グリーンウォーターの与え方、適切な濃さ、ミジンコや稚魚への活用方法、作り方の代替案、日照不足への対策を6項目でまとめた横長の図解です。肥料入りの水をそのまま与えず、必要に応じて濾すことや、濃くなりすぎた場合は酸欠防止のためエアーレーションを行うことも説明しています。

飼育水が無ければ、水草を手で握って痛めてから入れても良いです。その後、ハイポネックスを2ml入れても作れるそうです。(2リットルのペットボトルの場合)                                 デメリットは水質が悪化する可能性がある事です。(私は試したことはありません。)

最初の針子、稚魚にはとても良い餌だと思います。私は少し大きくなったらバランスよくインフゾリア、冷凍ワムシ、ミジンコ(ミジンコを入れて増えた子ミジンコを稚魚がたべる。)人工飼料を細かく砕いたものなども併用して与えています。

グリーンウォーターになかなかならない条件としては、特に日照不足が考えられます。その時にはよく日に当てる、液肥を入れてください。ライトの場合は24時間当てておけます。

日光について

たくさん直射日光に当ててください。室内の場合は西日+ライトを当ててください。日光が良く当たらないとグリーンウォーターは出来ません。私は24時間ライトを当てて作っています。

液肥を使わないで2.3か月かけながらゆっくりとグリーンウォーターを作れれば生き物に優しいと思います。金魚の冬越しでは冬になる数か月前から準備して、冬の間の金魚の餌にして越冬させています。

ポイント

飼育水は古ければ古いほど良い、日光をたくさん当てる、(ライトを沢山当てる。)液肥を与えるです。緑にならない場合は日光(光の量)が足りていないはずですので光を十分に当てれる環境を作ってあげてください。

液肥が入った水をそのまま与えると生物が死んでしまう可能性があります。コーヒーフィルターなどを使い濾してから水槽に入れることも一つと考えます。魚類などはそのままでも大丈夫だとは思いますがどんな影響が出るかわからないのであまりお勧めはしません。淡水二枚貝が一緒に入っている場合には直接与えることは避けたほうが良いと考えています。私は絶対にしていません。

よくある質問(FAQ)

Q1. グリーンウォーターとは何ですか?
A1. 植物プランクトンが増殖して緑色になった水のことです。メダカなどの稚魚や小魚、ミジンコの餌として利用できます。

Q2. グリーンウォーターを作るには何が必要ですか?
A2. 容器、飼育水または水道水、液体肥料、光、エアレーションを用意します。エアーポンプがない場合は、1日1回水をかき混ぜてください。

Q3. 2Lのペットボトルではどのように作りますか?
A3. 飼育水を約200ml入れて水道水を足し、液体肥料を約2ml加えて光を当てます。液体肥料は1週間に1回追加し、エアレーションまたは毎日の攪拌を行います。

Q4. グリーンウォーターが完成するまで何日かかりますか?
A4. 日照量などによりますが、2週間から1か月ほどが目安です。一度完成したグリーンウォーターを種水として使うと、次回は早く作りやすくなります。

Q5. 液体肥料を使ったグリーンウォーターはそのまま魚に与えられますか?
A5. 肥料を含む水をそのまま飼育水槽へ入れることは推奨されていません。影響が心配な場合は、コーヒーフィルターなどで濾してから与え、特に淡水二枚貝のいる水槽への直接投入は避けましょう。

                 

免責事項

本記事は管理人の経験に基づいて執筆しています。生き物の飼育・繁殖の結果は個体差や環境によって異なりますので、実践される際は自己責任でお願いいたします。また、採集・釣りを行う際は、各地域のルールや法令を必ずご確認ください。更に安全にも十分な配慮をお願いします。詳しくは免責事項ページをご覧ください。

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