ドブガイを2022年9月2日に水槽で飼育始めてからの飼育日記となります。ドブガイを4匹飼育しています。他には、ゼニタナゴ1prとシマドジョウ2匹、タニシ2匹、カワニナ2匹、ミナミヌマエビ1.2匹です。11月。現在2か月生きています。魚たちも元気に生きていることが確認できます。
2023年5月から7月までにゼニタナゴは2匹とも死んでしまいました。1匹は暴れて砂で口を傷つけてしまい食べれなくなったために餓死・もう1匹は餌は食べていましたが調子を崩してしまい死んでしまいました。
2023年6月にはドブガイが1匹死んでしまいました。原因は水槽に4匹入っていたため餌が足りなかった可能性があります。ゼニタナゴの卵は産み付けられていませんでした。それからは餌をなるべく多めに上げるように変更しました。2日おきから1日おきに変えて、量は今までの1.5倍から2倍ほど溶かし込んで与えています。
今のところ順調に飼育をできていると思います。今後も研究を重ねていきます。
とてもマニアックですが、知りたい方もたくさんおられると思います。どなたか参考にしていただければと思います。
生態導入前水槽を立ち上げて3週間から1か月間、生態は何も入れない状態で水つくりを行っていました。ストックの水も水槽と同じ温度に保ちエアーポンプを入れて作り置きしておきます。作り置きの水はいつでも使えるように常に2lペットボトル3本程作り置きしています。(温度も同じようにキープしています。)
水槽導入時は必ず水合わせ、温度合わせを行ってから水槽に入れてください。PHショック、水温によるショックを防ぐために必要です。30分から40分位水槽に浮かべておき、水温を同じにしてから、今度は水槽の水を少しずつ入れていきそれを3回繰り返してから導入しました。(魚についても同じです。)
水温はクーラーを使用して秋15度から夏19度の間にキープしています。(冬は10度から15度の間を保つ予定です。)ドブガイは真夏の水深の浅い熱い水の中でも生きていられると言った話は聞きますがあくまで自然環境の中だと考えていますので温度にはとても気を付けています。
ろ過内容は上部ろ過に化石を砕いた砂を洗った物を入れて使用しています。補助でエアポンプを使用しています。
底面砂も化石を砕いた砂を3cm位敷いて使用しています。必ず水で洗ってからご使用ください。ざるに移して水をかけて流してからが良いです。あまり細かい砂は使うと濁りの原因にもなりますし、魚たちの鰓につまり窒息死の原因にもなると思いますのでもったいないですが使用は控えてください。細かい砂の再利用としては園芸の土に混ぜるなどして良い土作りに利用できます。洗った水も肥料として撒いてあげるとよいと思います。
水替え頻度はPHを計りながら7.0から8.0を基本としています。8.0を超えて8.5くらいになったときには3/1程水替えを行っています。上部ろ過は水の濁りがなかなか取れなくなってきた時に砂を洗っています。上部ろ過は水道水で洗って、その後作り置きの水でもう一度洗い流してから使用しています。
餌は珪藻です。3か所で珪藻培養して与えています。60cmメイン水槽、上部ろ過あり。砂は化石を砕いた砂。他の2か所は小さなプラケースを使用。エアーレーションのみ、砂は化石を砕いた物。
与える頻度2.3日に一回の頻度で与えています。量は1回100ml程。温度、季節により緑藻がほとんど占めてしまうこともありますが、緑藻と一緒に珪藻も混ざっていると仮定して与えています。緑藻が多い場合は、2回のうち1回は他の2か所から珪藻を取り出して与えるほか、水槽のガラス面に生えてきた珪藻をはがして与えています。
魚、巻貝の餌は特に与えていません。珪藻、緑藻の中にはたくさんの微生物、インフゾリアなどが住んでいます。それを餌にしています。今現在もゼニタナゴ、シマドジョウも痩せることなく生存していますので珪藻、緑藻と一緒に食べているのだと思います。
健康面のチェックといたしましては、二枚貝はしっかりと肉眼で入水管と出水管が開いているかを目安にしています。巻貝は動き回り食事をしているか、エビは動き回り餌をついばんでいるかを観ています。魚は痩せてなく体の艶、鰓の動きなど見て健康状態をチェックしています。
これからも飼育状況を更新していきます。動画も少しずつにはなりますがもっときれいなものを準備できるようにしていきたいと思います。大変見づらくなっており申し訳ございませんが、徐々に改善していけるようにいたしますのでよろしくお願いいたします。
珪藻が良く付着する石は石灰石と情報を知りました。水槽に石灰石を入れてみようと思っています。
2023年3月10日現在もドブガイを一つも死なせることも無く飼育し続けています。
動画もご紹介いたします。
2023年3月までのまとめは水温20度以下、水質、エサの供給がしっかりとできていれば飼育続けることは可能と判断しています。*この中でもエサの確保が大変です。珪藻培養の記事も参考にしていただけたらと思います。
引き続き飼育と繁殖に挑戦していきます。
下の動画は2023年3月25日の状況です。
2023年6月の状況です。
8月は水温18度前後です。
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